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CD&DVD [review]

CDを買いました。NOKKOの「Kiss」。

レベッカ時代の代表曲とカバーが数曲。
レベッカいいわ~。

やっぱりフレンズは名曲[ぴかぴか(新しい)]
1曲目がフレンズで、つかみはOKですよ!
レベッカ大好き~。
あーあの時代に生きてて良かった。

カバーでは、「そして僕は途方に暮れる」が入っているのが超ステキ!

この曲すきなんだよね~。
大昔の曲だけど。

実際、最近の曲ってよく知らないな。
歌手も知らないしな。
まあいい。

たけ氏は年末に、吉川晃司のDVDボックスを買いました。
毎週火曜日帰宅すると、もれなくライブが開催されています。
一度、マンションの人から「どこかがうるさい」と通報されてしまった前科があるので、
窓を閉めカーテンをしめ、部屋のドアも閉めてライブってますが、
玄関からまっすぐ行った部屋でやってるので、その部屋のドアのガラスから、
ライブの模様が鑑賞できます。

ほんとに感心するくらい、楽しそうにやってます。
ソファとかに乗っかって。
たぶん、そのうち落ちてケガします。



Kiss

Kiss






KIKKAWA KOJI 25th ANNIVERSARY LIVE FILM COLLECTION 『LIVE=LIFE』(初回限定生産) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ファー・イースタン・トライブ・レコーズ
  • メディア: DVD



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「私の男」 [review]

直木賞受賞の話題(?)作です。
だって、選考の寸評で、選考者がひとつもほめてないんだもの(^_^;)
「うーん。こういうのもアリかなあ・・・?」
みたいなこと、書いてるんだもの。

まあね、テーマが反社会的に過ぎるからね。
おおっぴらに高評価できないのも、わかるなあ。

で、貸してくれると言う方がいたので借りてみましたよ。
難しい話ではないので、3日間寝る前にこ一時間ほど読んで、読み終わりました。

テーマは・・・なんなんだろうな。

いちばんわかりやすいのは、実の父と娘の近親相姦。
そうなんだけど、それだけではまったくないんだが、
でも、彼らが近親相姦にいたったしかたなさを延々と書き連ねてるとも読めなくもなくて。

人と獣の境目は?
という問いがあるが、この物語、さまざまな境界線を描いているようにも見える。
冬のオホーツク海がたびたび出てきて、父は雨と埃の匂いがしたりして、
全体的にくらーく陰湿な雰囲気を醸し出しているのだけど、
これは効果的というか、この効果がなければこの物語は成立しないだろうとすら思う。
彼らの反社会的な行動に、明るい色彩が似合うわけがない。 

心理描写や風景描写は秀逸で、手に取るように、
見えるように、極寒の地に放り出されたかのような気にまでなってくるのだけど、
いろいろ、気になるところはありますのよ。
この二人、犯罪に対してまるで無関心。
この二人が一緒にいなければならない理由のひとつがその犯罪のはずなんだが、
それがけっこうどうでもよくなってるとか・・・。
淳悟の昔の彼女の存在効果もいまひとつ。
花と争うならきちんと争えばいいのにな。

淳悟も花もお互いの中に、自分がいちばん愛してほしかった父と母を探して、
同化してしまいたいほど探して、でもそんなことが不可能なことも知っていて、
でもどうしようもない、ということを書きたいというのはわかるんだけど。

ものすごく、物語的には無理があるところが多いとは思うんですが、
文章のうまさで畳み込まれるって感じがする。
読後に、「うーん・・・」って、モニョモニョ考えたい人にはおススメです。

ただ、花が「男」(誰だろう?父としての淳悟か男としての淳悟か)を好きなあまり殺したくなるとか、
どれだけ同化(一体化)を願っても2つの個別の人間は絶対にひとつになれないことにがっかりするとか、
最高に幸せな瞬間にこの幸せがなくなったときを想像して悲しくなるとか、
なんて気持ちは、わかるような気が、する、かな。

私の男

私の男


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「昭和史」 [review]

とある理由により、この1ヶ月、自分ではまったく手にとらないであろうという本を5冊ほど読みました。
うん、絶対お目にかかれなかったね。きみたち。
最初は抵抗もあったのだけど、まあ、読んでみますかと・・・。
しかし、これが意外や意外にヒット。
歴史的背景はあまり理解できてないけど、それでもじゅうぶんおもしろかった。
まずは、難敵と思われた「昭和史」上下。

昭和という時代がこれほど戦争に彩られてきたとは、
昭和があと10数年で終わろうとする時代に生まれた私にはあまり実感がない。
私が知っているのは戦後の復興を遂げた、平和でものの豊かな日本。
自分が生まれる以前の昭和という時代になにがあったのかをほとんど知らず、
今の広島の子どもたちが「8月6日が何の日か知らない」ということを笑えない。

この時代に至るまでには戦争に次ぐ戦争があり、戦争を軸にした政策や教育、
思想統制が行われてきたことがわかる。
それにしてもいつの時代も人間とは変わらないもので、己の利権を守るのみという人のなんと多いことか。
歴史を改めてみると、一個人の、「こんなことのために」と思う瑣末な欲が国の大事につながっている。

これまで、戦争とは兵力のぶつかり合いであり、
その設備や兵力の数に勝る大国が勝利して当然だと思っていたのだが、実際は情報戦が正解のようだ。
アメリカは、正しい情報を持ちそれを分析して事実を特定し作戦を立てるという至極理論的な方法で戦っていた。
当時の日本の暗号などとっくに解読されていたとなれば、日本が何をしてもかなうわけがない。
それに対し日本は、情報を手に入れようともしていないように見える。
無邪気な国民性なのか、ただ、「一生懸命」敵に立ち向かえば勝てるのだと、本当に考えていたようだ。
竹やりで戦闘機が落とせるわけがないのだが。あきれると同時に、
なんて純粋なんだろうと、当時の日本人に同情する。

図らずも浮かんできたのは、「教育の恐さ」。
戦前の「現人神」「天皇のために死ぬ」教育と、戦後の「人間宣言」「人民主権」による民主教育。
国が作り上げ、マスコミがあおる思想はそのまま、国民への刷り込みとなり、それだけが真理と思い込む。
昔の人には独自に情報を得る場がなかったにしろ、個人が判断基準(情報)を持たない中での扇動が
これほどまでに威力を発揮するとは、恐ろしい限りである。そして、これはいつの時代にも起こり得る。
情報と精査する知識と判断基準を持ち、自分で考えることができなければ、巨大な力に操られるだけである。

 
昭和史 1926-1945

昭和史 1926-1945

 

 

昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989

昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989

  • 作者: 半藤 一利
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2006/04/11
  • メディア: 単行本

  • 作者: 半藤 一利
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2004/02/11
  • メディア: 単行本


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「私の頭の中の消しゴム」 [review]

1時間あれば読めちゃう。
でも、人がいる前で読むのはオススメできませんですことよ。
私も最初会社に持っていってたけど、あ、こりゃやべえ、と思ってそっこーお持ちかえり。

ぜったい泣くから!

若年性アルツハイマーという病に侵された若い女性の話なんだけどね。

日記形式の短い文章で構成されているので、まったくもって読みやすい。
で、これが、あとあと効いてくるんだな~。この形式が。
「アルジャーノンに花束を」でも同じような形式を採ってたんだけど、
要するに、主人公の病が進行していくと、日記の文章がめちゃくちゃになっていくわけですよ。
それをもって、病気の度合いが読み手にわかるのね。
で、その日記も、だんだん単語とか、ひらがなだけとかになって、ものすごく痛々しい。

すいっちはけす、つける

なんて日記、切なすぎでしょ~。

ここに、過去の男がひとりからんでくるんだけど、この男の存在意義はちょっとよくわからないな・・・。
主人公夫婦の絆の強さを強調するにはいい材料だとは思うんだけどー。うーん。

それにしても、忘れるって、どういう感覚なんだろうねえ・・・。
毎回「はじめまして」では、きっついよねえ・・・。

こういう場合、忘れるほうと忘れられるほうとどっちがいいのかなと思うんだけど、
どっちもつらいね(´・ω・`)
忘れるほうは、人間としての機能をなくすというわけだからねえ・・・。むぅ。
忘れられるほうは、忘れられても自分は覚えているからねえ・・・。むぅ。
どっちも重いね。

物語的には、とてもきれいにまとまってるんだけど、これがいざ現実となったら、
「あっちの世界」に行った自分にたけ氏をつないでおくわけにはいかないなあ、と思う。

私の頭の中の消しゴム

私の頭の中の消しゴム


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「重力ピエロ」 [review]

いろいろなテーマが混在しているように思えるけども。
メインのテーマは何かしら、と考えると、

家族ってなに

ってことかなと。

血のつながりだけでは家族になれない。
DNAはすべてを決定しない。

父と母とその子どもと、ともに暮らしてきた時間や空間が家族をつくる。
血縁ではないと知っていて次男「春」を分け隔てなく育ててきた家族。
とりわけ、父親の苦悩は計り知れないが、その父は、
「春」のしたことをすべて知っていながら、

「おまえは俺に似て、嘘がヘタだ」

とひとこと。
血のつながりもなく、むしろ、父にしてみれば遠ざけたい出生の次男「春」の
すべてを、このひとことで片付けた。
これが、彼ら家族。「最強」の家族。

 

作中に出てくるフレーズ。

「本当に深刻なことは陽気に伝えるべきなんだよ」

この物語自体が、深刻なことを陽気に伝えている。

重力ピエロ

重力ピエロ


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「モモ」 [review]

児童書となっているけど、これ、子どもが読んでわかるのかな?
子どもなりに分かればよいのだろうけど、大人が読んでもまったくOK。
むしろ、大人向け。

「時間」とは何か、がテーマ。
目に見えることもなく、手で触れることもできない「時間」。

時間は心。
仕事でも遊びでも、その人が心から楽しみ、
満ち足りるなら、その時間はとても価値のあるもの。
逆に、つまらないとか、どーでもいいと思いながら何かを行えば、
時間は無為なものになる。

時間は命。
その人が必要としなくなったとき、時間は止まる。

時計を見ることでしか時間を意識することはできないけど、
本当の時間は、人の心の中にある。

時間を節約するために忙しく、
文字通り心を亡くして動き回るようになったモモの友達たち。
しかし、自分の大事な時間を節約して、そしてどうなるのか?
節約した時間は、あとで自分が使うことはできない。
そんな、人間が忙しく心を亡くして節約した時間を奪っていくのが灰色の男たち。
彼らは、そんな時間を食べて生きている。
彼らは、時間を得るために、人間に時間の節約を教えた。
 
自分の時間は自分だけのもの。
自分が時間を必要としなくなるまで、
心豊かに、光輝く時間の花を咲かせていきたいものだ。

モモ

モモ


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「むかし僕が死んだ家」 [review]

会社で読もうと思って持っていった本だけど、おもしろくてついお持ち帰り。
謎解き部分はぞくぞくするホラー系の恐怖感があって、自分ちの中で警戒してしまったり^^;

いろんな社会問題を絡めて登場人物の片方(二人しか出てこない)の記憶を手繰っていく話。
悲しい過去、そして今。
伏線に次ぐ伏線があるのはわかっていたので、推理しながら読むと結末は想像がつきます。

時間が止まった空間の描写がとても鮮明。
小道具一つ一つの表現で、生活感のなさがとてもよく伝わってきます。 
そして、それもまたひとつの伏線。

自分って何?
誰の子であっても、どこでどう育っても、 これまで積み上げてきたもののカタマリ、
それこそが自分なんだろう。

むかし僕が死んだ家

むかし僕が死んだ家


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「BOOWY COMPLETE」 [review]

ある日、深夜のお笑い番組を見ていたら、「BOOWY芸人vs尾崎豊芸人」とかいうのがやってて、
あらーなつかしいBOOWYかぁ~などと感慨にふけっていたら、
目の前のPCがついていた。
つい、amazonとかいっちゃってね~^^;

そういえばこれ、10年位前に弟に買ってやったんだよな~たしか。
貸して、ってのもなんだし、買っちゃう?
買っちゃえ!
ってな勢いで、深夜の衝動買いですわ・・・。
なにしろリアルBOOWY世代ですから。

しかし、おそるべしamazon。

当時限定発売だったのに、また発売しちゃっていいのかよ?と思ったけど、
まあ、いいのかしら。
当時「限定品を手に入れたぜ!」って思った人は悲しいよね(´・ω・`)

ひととおり、聞きました。
やっぱりいいねえ!
イントロが鳴るだけでわくわくするね!
あのころ、コンサートに行こうなんて考えもしなかったけど、
今でもバンドが存在したら、チケットとってたね。

私は実は、尾崎豊もリアルな世代なんだが、どうも、あちらは苦手で^^;
思春期の若者の内面的なイライラといいますか、大人への反発はよくわかるんだが、
それを発散させる手立てがちょっといただけない。
泥棒したり、器物を破損しちゃいけないわ。

私は、自分が苦しいときでもかっこつけたい派なの。
クールなカッコつけ万歳。

BOOWY COMPLETE ~21st Century 20th Anniversary EDITION~

BOOWY COMPLETE ~21st Century 20th Anniversary EDITION~


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「TARZAN」 [review]

先日のコンサートは、このCDの楽曲中心。
ですので、覚えてないとまったくつまらないシロモノになりかねず(・ω・)
とりあえず、1週間聞けるだけ聞いて行きました。
たけ氏は、すっかり覚えていた模様。年季が違うね、年季が。

タイトル曲「TARZAN」、かっこいいです('-'*)b

昔の吉川晃司の歌って、ものすごくかっこつけてた印象があって、
キライじゃないけど特に好きでもなかったんだよね。
もっとも、田舎から出てきた若いアンチャンは、
かっこつけることでしか生きられないってのもあったんだろうけど。

コンサートに行く前にやってたTV番組で、
「自分の職業は歌手」
と言っていたのもとても好印象。
だって、今のアイドルって、みんな、ネコも杓子も「アーティスト」なんて呼ばれちゃって。
芸術家なのかあんたは、ってシミジミ問い詰めたくなる。
歌うたって生きてるなら、「歌手」じゃん。
「自分は歌手」って言うってことは、自分のやってることに自信があるんだなって、思ったわ。

TARZAN、ジャングルで生きる生身の人間。
戦うことが生きること。
頼れるのは自分だけ。

やっぱりこうでなくちゃねー。

戦って、自分の価値を知らなくちゃ。
何かに隠れて身を守って、敵に見つからないようにコソコソするなんてダメだね。
自分の値打ちを自分で知らないでどうする。

TARZAN(初回限定盤)(DVD付)

TARZAN(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: 吉川晃司
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/04/11
  • メディア: CD


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「天使のナイフ」 [review]

物語の展開が速くて、簡単に読み終わる。

が、スピード感ばかりが印象に残り、内容が表面的なような。
ひとつの物語に、社会問題をいろいろ詰め込みすぎなんじゃないのかな。
最大のテーマは「少年犯罪」なんだろうけど、そこに、
幼児虐待や海外での臓器移植なんかをチョコチョコ都合よく追加するもんだから、
とってつけた感がどうしても否めない。
自然な流れって感じじゃないんだよな~。都合よすぎだろ!ってつっこみたくなる^^;

なんか、軽い感じ。

個人的には、少年法は悪法だと思う。
だいたい、戦後の生活困窮期に、生きるに困って犯罪を犯す子供を法で保護しましょう、
ってのがもともとの思想なわけで、 ガキは人殺ししてもいいっていう内容じゃないでしょ。

子供の可塑性なんて、被害者にとっては何の意味もない。
保護施設で集団生活をしたら更正するなんて、寝言か?って思う。
罪を犯したら、その後の人生がどんなに長くても、普通の生活に戻ることなど許されないだろ。
本人も、その家族も、「犯罪者」の看板をしょって生きるのが犯罪者としての務めだろう。
過去だろうが少年期だろうが、犯した罪は背負うのが筋。
大人だろうが子供だろうが、刑期を終えたら償ったことになるなんてわけがない。
だいたい、何をもって「更正」とするのか。
更正したと判断するのはいったい誰なのか。
贖罪とはなんなのか。
謝れば、許さないほうが悪いのか。

何より怖いのは、少年法で守られた犯罪者がどこにいるのか、
普通に生活している我々はまったく知ることができないってこと。

同じ職場で、近所で、学校で、過去に人を殺したという人がいても、
それが少年期の場合はまったくわからないなんて、おかしくない?
はっきり言って、私はやだよ。
本人は「更正した」って言い張るかもしれないけど、それを受け入れるか拒否するかは別問題。
私は、一定の距離をおきたいよ。
子供時分の無分別な犯罪、といくら言われても、やったことには変わりないし、
普通の人はやらないことなんだから。
その選択もできないなんて、なんて恐ろしい。

天使のナイフ

天使のナイフ


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